ブログ(【社長コラム】山日記―花編―パート3)

優雅で可憐。この花以外にないくらいぴったりの形容詞である。

金華山と長良川が見下ろせる小高い所に三甲美術館があり、もちろん本物の名画もありますが、この時期、ひょろひょろと伸びる枝から椿の仲間の沙羅双樹(別名 夏椿)が見事に一斉に花を咲かせます。

朝開いて夜には散ります。なんてはかない!私の好きな花でファンです。

毎年この梅雨時期、琵琶の弾き語りがあり、行ってきました。日本庭園の中に茶室があり、琵琶の名手「田中旭泉」さんの平家物語が朗々と語られます。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常のひびきあり。沙羅双樹の花の色、猛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者にもついには滅びぬ、偏に風の前の塵におなじ、・・・・・」

 

久々の山の休息日で、青息吐息の朝びっしょりとは違う世界をしっとりと楽しみました。

静まり返った庭園と名画、琵琶の演奏に聞きほれ、来年も機会があったら、来たいと思うほどであった。

岐阜の隠れた観光名所であり、四季により彩を変える日本庭園に世界の美術、日本の伝統美に触れられます。入館料は一般1,200円で飲み物付きです。

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