インタビュー(岐阜ヘルパー 人材紹介の仕事って?)

紹介の仕事は、色々な方と出会い、良い関係を築いていくことが仕事です。足を運んで、沢山の人と会って話をする。人と接することが好きなら、楽しく仕事できると思います。

人材紹介の仕事って?

病院や介護施設に人材を紹介する仕事です。

主に介護士の方を紹介しています。

数は少ないですが、看護師の方の紹介もしています。

具体的な仕事の内容を教えてください

(1)お仕事をお探しの方(求職者)との面談

お仕事をお探しの方から連絡があったら、まず面談して、希望の条件をヒアリングします。

そこで、希望の条件(給与、勤務地など)を聞きますね。

最近は、家庭との両立だったり、他の仕事との掛け持ちだったり、みなさん、さまざまな事情をお持ちなので、その辺りの条件も詳しく聞きます。

(2)お仕事の提案

その後、お仕事の提案します。

お仕事の条件や病院/施設の人員状況などは、大体頭に入っているので、その場でご提案します。

OKをもらったら、すぐに、病院/施設の担当者に連絡し、面接のアポを取ります。

(3)面接

面接をします。もちろん、私も同行します。

細かい条件などを聞いて、双方OKが取れたら、シフトを決め、準備する書類を確認します。

私は、病院/施設の担当者と顔見知りなので、面接と言っても、堅苦しいものではないです。ざっくばらんにお話しするので、分からないことは、何でも聞いてもらえたらと思います。

(4)フォローアップ

仕事を始めた後も、職場に足を運びます。仕事をしているスタッフと会って、色々話や悩みを聞いたりします。

 

新規の法人様に会いに行くときは?

契約や条件などを正確に伝えるようにしています。

その上で、お客様(病院/施設)の現状とか、詳しくお話を聞いて、お互いの距離を縮めて、顔を覚えてもらうようにしています。

働く人をフォローするために、どのような話をするのですか?

人間って、やっぱり、自分の言い分を聞いてほしいと思うので、話を聞きに行きます。

話を真剣に聞くことで、それだけで気持ちが楽になりますよね。気持ちが少しリラックスできたら、「一緒にこれからも頑張っていこう」って、少し背中を押すように声掛けします。

働く人をバックアップするのが仕事なので。

あとは、「いつでも相談してね。電話してね。」って、そこでも話を聞きます。

仕事をする上で大切にしていることは?

傾聴と信頼関係の構築。

岐阜ヘルパーの仕事は、どの職種も、人と人を繋ぐ仕事なので、みんなそうですよね。施設長・事務長と信頼関係を築くこと。働くスタッフとも信頼関係を築くこと。

そのためには、コミュニケーション。自分の担当の病院/施設には、頻繁に足しげく通い、世間話をしながら、現状とかを把握するようにしています。

日常の会話のなかで、傾聴して、現状把握して、激励して。これが自然にできるようになっているかな。

他に大切に思っていることは?

あとは、基本のビジネスマナー。

介護保険や障がい福祉のサービスとはまた違って、法人様がお客様になります。

施設長や事務長の方々、目上の方とお話を進めさせて頂きます。

まずは、失礼のないような言動。身だしなみだったり、口調だったり、時間厳守だったり、迅速な対応だったり。「思い立ったらすぐ行動!」これですね。

基本をいつも忘れず、仕事しています。

やっぱり、傾聴って、大事なんですね

はい!その人を認めて、その人を否定せず、その人の思いを受け止めることを大切に考えています。

人間関係のトラブルは、少なからず、どこでもあると思います。

お互いの思いがあって、両方の意見を聞くと、大概どちらかが一方的に悪いということはない。

むしろ、勘違いだったり、思い過ごしだったりするので、そのことを紐解くように、またお互いに話をします。

 

この仕事の難しいところは?

どの業界にも言えることですが、お仕事をする人が集まらない…。

何年か前のリーマンショック後は、景気が悪く、製造業が仕事を減らした時期がありました。そこで職を失った方などに来社して頂きました。その時は、面接に来てもらえる方が、多いような状況でした。

それがここ数年で急に、働く人がいなくなったという感じです。

そんな中で、人を確保する方法は?

募集広告を出したりするのは、別の担当が行っています。

私ができることとして、働いている人に声を掛けています。人を紹介してもらうのが、やっぱり一番硬いので。紹介する側も、介護/福祉の仕事に意欲のないような人は紹介しないですしね。

人がなかなか見つからなかったり、突然辞めてしまったりすると、本当に真っ青になります。

そんなときは、事務所のなかでも、家政婦さんにでも、施設で働く介護士さんにでも、とにかく「誰かいない?」って声を上げる。

声に出すことで、「なんとか力になってあげたい!」って思ってくれる人がいるんです。

今までそれで乗り切ってきました。

締め切りの間際には、必ず誰かが紹介してくれる。そんな時は、「天使が舞い降りたー!」って、事務所の中で、パチパチ拍手しています。

(※岐阜ヘルパーでは、他の職種でも、人が決まったら「おめでとう!」のパチパチ拍手が沸き起こります。結婚相談所みたいですが…)

みんなに声を上げ、みんなを巻き込んでいくことは、問題解決において、一番単純で、一番重要だと思っています。

 

この仕事の面白いところは?

人との出会いに尽きます!

岐阜という、ローカルな場所に住み、生活しているので、大きな意味でみんな家族というか、支え合うコミュニティだと思います。

そのような方たちとの縁があって、仕事があり、生活があると思います。

これから介護/福祉の仕事を始める方にひとこと

紹介の仕事は、色々な方と出会い、良い関係を築いていくことが仕事です。

足を運んで、沢山の人と会って話をする。

人と接することが好きなら、楽しく仕事できると思います。

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